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西東京市において、敷地面積3万m2超・全795戸の大規模マンションプロジェクト 『Vi:GARDEN The Residence(ヴィーガーデン ザ・レジデンス)』 総開発面積9万m2超の複合開発敷地内に誕生 |
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平成21年12月25日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
株式会社コスモスイニシア(本社:千代田区、社長:高木嘉幸)・大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:村上健治)・伊藤忠都市開発株式会社(本社:港区、社長:辻村茂)・伊藤忠商事株式会社(東京本社:港区、社長:小林栄三)の4社は、敷地面積約32,500m2の大規模マンションプロジェクト『Vi:GARDEN The Residence(ヴィーガーデン ザ・レジデンス)』(総戸数796戸(住戸795戸・保育施設1戸)。西東京市向台町3丁目)を共同開発することで合意し、このたび販売活動をいたしますのでお知らせいたします。なお、大和ハウス工業、並びに、伊藤忠商事グループでは、当プロジェクトの希少な立地、優位性、及びコスモスイニシアのマンション開発・分譲事業の実績を評価し、本件参画を決定したものであります。 当プロジェクトは、IHI(旧・石川島播磨重工業)田無工場跡地を活用した、中央線沿線の過去10年間の開発で最大規模となる約9万4千m2の敷地に、西東京市としては初めてとなる官民一体の地区計画を策定し、住宅・商業(スーパー「サミット」、家電専門店「コジマ」ほか)・医療(医療法人沖縄徳洲会)・公園を整備する複合開発の街『Vi:GARDEN(ヴィーガーデン)』の中心的な存在として誕生する、地上19階建・住戸数全795戸からなる 分譲マンションです。 計画地は、西武新宿線「田無」駅まで徒歩14分のほか、マンション敷地内から、JR中央線「武蔵境」駅・同「三鷹」駅までを結ぶ新路線の始発となるバス停を新設(平成22年12月予定)するなど、都心への交通利便性に優れています。 約1,800 m2の「憩いの中庭」や食育にも役立つ「菜園」を始め、敷地面積約32,500 m2の約17%を緑地で被う外構計画としたほか、周辺には、面積約79haの都内最大級の広さを誇る「小金井公園」(徒歩8分)、国指定史跡の「玉川上水」(徒歩8分)、多摩湖まで続く「多摩湖自転車道」(徒歩1分)など、武蔵野の緑溢れる環境と豊かな生活文化に囲まれた良好な住環境を特長としています。 また、ご入居者にはお子様を持つファミリー世帯を中心に、多彩な家族構成が想定されるため、住戸タイプは、専有面積68.60m2~124.74m2、1LDK+S(納戸)+N(納戸)~4LDK と豊富なプランバリエーションを備えています。また、共用施設には、用途に応じて利用できる「コミュニティルーム」や「キッズルーム」、「キッチンリビング」を設置するなど、敷地内の中庭や散歩道を含め、ご入居者同士のコミュニケーションを醸成するための空間を数多く計画しています。 なお、今後のスケジュールは、平成22年1月30日にモデルルームをオープンし、第1期1次の販売を3月より開始する予定です。建物竣工は8月下旬、入居開始は11月下旬を予定しています。 ■外観完成予想図 ■「中庭」完成予想図 ■「ヴィーガーデン」全体計画図 ■物件概要
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