【1名用ROOMプラン】メンバーお部屋紹介 Vol.2

- 2023.02.09

コンパクトな空間をどう使うかがカギのシェアオフィス。

今回はMID POINTにご入居中のメンバーのお部屋を紹介します!
2人目はMID POINT大森 1名用ROOM(個室)にご入居中の加藤さんのお部屋。

新規開業準備中!パワフルに活躍される加藤さんに、5つの質問をしてみました!

 

MID POINT大森へのご入居のきっかけは何でしたか?


去年の7月に、自分の会社をもう一つ立ち上げたいと思いワークスペースを探していました。
自宅を事務所にするという手もありましたが、ONとOFFの切り替えができないので、広い範囲で様々なシェアオフィスを内覧していました。
いいところがないなぁ、と思っていたところ、休みの日に大森付近を散歩中、たまたまMID POINT大森の看板を見つけ、その場で内覧しました。

MID POINT大森に決めた理由があれば教えてください。


大森駅の目の前で、自宅からも近い。非常に利便性のよい立地だったことです。またメインの会社が鶴見にあるので会社帰りにも気軽に立ち寄る事が出来ます。
あとは、MID POINT大森の雰囲気がすごく気に入りました。落ち着くんですよね。
エントランスを入った瞬間に、ホッとするようなこの雰囲気は他にはないと思います。
まさに隠れ家に帰ってきたような気分になれます。

 

入居して感じたギャップや、ご自身の変化がありましたか?


ONとOFFの切り替えがうまくできるようになりました。
在宅でリモートワークするよりもはるかに集中できます。
MID POINT大森の個室で仕事をしていると本当に集中できる。気づけば3時間経っていた、なんてこともしばしばです。
シェアオフィスならではのある程度狭い空間が、集中力を高めてくれるように感じています。

 

お部屋の中で一番のお気に入りポイントはありますか?


立たなくてもすべてのものに手が届くところです。
ワゴンやボードで作ったオリジナルの収納で、大事な資料にも、プリンターにも立ち上がることなくアクセス可能です。
扉の後ろにも、磁石で資料や小物などをくっつけています。

あとは、棚の上に飾っている、酉の市で購入した商売繁盛を願う熊手です。

熊手の赤色が部屋に入った瞬間に、“今日も頑張ろう“という気持ちにさせてくれます。

  

普通の事務所や自宅と比べるとコンパクトな空間ですが、コンパクトながらの工夫はありますか?


壁を傷付けないようにして、収納を増やすことです。
船舶関係の会社を経営していますが、いまだに紙が多い業界で、FAXも頻繁に使うような世界なので。書類を整理して収納できる工夫をしています。
この空間をどのようにアレンジするか考えてDIYするのも、楽しんでいます。

 

DIYセンスの光る加藤さんのお部屋。撮影中は他のメンバーも立ち寄って、加藤さんの工夫が詰まったお部屋に驚かれていました!
加藤さん、素敵なお部屋を見せていただき誠にありがとうございました。

 

メンバーの紹介


栄豊商事株式会社 https://www.eiho-ship.co.jp/index.html
加藤正寛さん

ご入居物件:MID POINT大森
利用プラン:1名用ROOM席
2022年8月にご入居。
船や船舶燃料、ケミカル製品の事業を手掛ける株式会社栄豊シッピングの代表。
2022年10月より、栄豊商事株式会社を新規立ち上げ中。
趣味は神社仏閣巡り、国内外の旅行。ITの勉強で身の回りには気になる最新機器がたくさん。

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