安心のNext2018.5.15
新築分譲一戸建『グランフォーラム成城学園前』
販売開始初月全戸完売のお知らせ
『グランフォーラム成城学園前』完成予想図
新築分譲一戸建『グランフォーラム成城学園前』(東京都世田谷区、総区画数4区画)の販売を4月に開始し、4月27日の登録締切をもって全戸登録完売、すべての契約を終了いたしました。
3月下旬のモデルハウスのご案内開始以降70件を超えるお客さまのご来場をいただき、4月に実施した登録期間中に全戸登録完売いたしました。
【販売概要】
販売期 | 区画数 | 登録期間 | 面積 | 販売価格 |
---|---|---|---|---|
第1期1次 | 2区画 | 4月21日~4月21日 | 土地:155.06m²・165.08m² 延床:122.42m²・122.59m² |
21,300万円・21,800万円 |
第1期2次 | 2区画 | 4月27日~4月27日 | 土地:155.05m²・179.34m² 延床:120.18m²・135.50m² |
16,800万円・17,800万円 |
『グランフォーラム成城学園前』は、小田急線「成城学園前」駅からフラットアプローチで徒歩5分という利便性を備えながら、豊かな緑地・公園が点在する、世田谷区成城三丁目に誕生しました。周辺は「成城憲章」の美意識を享受する成城らしい邸宅が立ち並び、広い空の下に品と静が共存する街並みを形成しております。『グランフォーラム成城学園前』は、すべての敷地において150m²以上の広さを確保し、建物をセットバックさせ植栽を配置することで、街の緑との連続性を創出いたしました。
ご契約いただいたお客さまからは、「成城学園前」駅徒歩5分という近さにありながらも、静かさを享受できる立地、また成城らしい街並みへの入口としてゆったりとした街区設計の考え抜かれたつくりこみから、“成城の邸宅”として非常に高くご評価いただきました。
<デザインを追求した街区設計>
街区設計は、成城が持っている落ち着いた邸宅のイメージと駅に近い都市的なイメージをうまく調和させ、成城三丁目の入口としてシンボル的でありながら都市的な高級感も演出できる景観をめざしました。街区の南側は勾配屋根を対称に配置して2棟でひとつのゲートをつくり、奥に住宅が広がるデザインに。また、街に開かれた外観とプライバシーを確保させるために塀や壁で囲むのではなく植栽で囲うことで周辺と調和させる豊かな緑で彩りを添えました。お客さまからも街区一体としての作りこみが大変評価されました。
『グランフォーラム成城学園前』外観写真
『グランフォーラム成城学園前』敷地配置図
<圧倒的な開放感と広さにこだわったゆとりの空間設計>
全棟敷地面積150m²延床面積120m²にこだわったことから街区全体に奥行を出すことができ、室内は各居室の広さだけではなくエントランスや階段幅などにもゆとりが生まれました。
リビングをいちばん気持ちのいい空間にしたいという想いからリビングは2階に配置し、心地よい陽光と風を取り込む、最高天井高約3.7m(2号棟)の圧倒的な開放感を実現しました。また、住まいの第一印象を決めるエントランスは、素材本来の風合いの上品な設えとするため、床に大理石を採用し気品あふれる雰囲気を創出しています。
『グランフォーラム成城学園前』モデルハウス写真
物件名 | グランフォーラム成城学園前 |
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所在地 | 東京都世田谷区成城三丁目284番9他(地番) |
交通 | 小田急線「成城学園前」駅西口より徒歩5分 |
総区画数 | 4区画 |
構造・工法 | 木造(枠組壁)・2階建 |
敷地面積 | 155.05㎡~179.34㎡ |
延床面積 | 120.18㎡~135.50㎡ |
間取り | 3LDK+S(納戸)(フレックスウォール・スライドウォール施工時)、 4LDK(フレックスウォール・スライドウォール施工時) |
竣工時期 | 2017年12月15日 |
入居時期 | 2018年6月下旬予定 |
売主 | 株式会社コスモスイニシア |
施工会社 | 東急建設株式会社 |
ホームページ | https://www.cigr.co.jp/pj/shinchiku/D20456/ |