快適のNext2022.05.27
「イニシア&リノベーション」で新しい⽣活様式を実現している
関西圏の2家族のライフストーリーを公開
今回ご紹介するのは、「イニシア&リノベーション」で新しい⽣活様式を実現している2家族のライフストーリー。当たり前だったことが⼤きく変化したニューノーマル時代。機能性や効率性を超えた価値に⽬を向けることの⼤切さに気付いた今だからこそ、思いもしなかった⾃分らしい⽣き⽅、⼼地よさとは何かを考えるきっかけにしてください。
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入居後のお部屋(リビング・ダイニング、キッチン)/2021年11月撮影
販売時のお部屋(リビング・ダイニング、キッチン、洋室)/2020年12月撮影
こだわりのインテリアは住むほどに愛着。
わが家に帰るのが楽しみに。
ご購入を検討されたきっかけは?
K様:堀江は心斎橋にも歩いて行けますし、スーパーやコンビニも近くに充実していて、住むことはもちろん、仕事をするにも遊びに出かけるにも便利。妻が元々、堀江の賃貸マンションに住んでいたこともありまして、結婚後に住むならこの辺りがいいなと思っていました。新築物件は予算オーバーだったので、中古物件に限定して物件を探していましたが、この物件はリノベーション済みということで、内装はすべて新規で綺麗。細部のデザインにもこだわりが感じられました。共用部にはオートロックが完備されていて安心できました。
ご見学時の印象はいかがでしたが?
K様:ひと部屋ずつ区切られている間取りの物件が多いなかで、フレキシブルに開閉できる住まいが希望でしたので、この物件の間取りは理想的でした。実際に住んでみると想像以上に使い勝手が良かった。西向きでしたが日当りも満足できましたし、共用部の管理面も行き届いていたので、その日のうちに購入を決めました。
今回は「LINK~ふたり時間とわたし時間 繋がる住まい〜」を
設計コンセプトに新しいすごし方を提案しています。
K様:妻がリビングで自分の時間をすごしていても、お互いの気配が感じられるように工夫がされていて、プライベートな時間を大切にできる「ほどよい距離感」が魅力です。お気に入りの自転車は、玄関横のDENスペースが指定席。芝貼なのでトレーニング場所としても利用しています。休日はソファで一緒にポップインアラジンで映画や共通の趣味である野球観戦を見たり、ふたりの時間も楽しんでいます。
部屋同士のつながりを感じる間取り。
リビングと寝室のすごし方もフレキシブルに。
リビングのすごし方を教えてください。
K様:リビングと寝室がスライドウォールで仕切れるので、いつもはフルオープンで開放感を楽しんでいます。その時々に合わせて自由に空間の使い分けができるのは、とても便利でうれしい設計です。
キッチンの使い勝手はいかがでしょうか?
K様:物件検討時はカウンターキッチンを希望していましたが、夫婦で料理を作ることも多いので、ふたりが並んで作業できるスペースが確保できるL字型壁付けキッチンは、むしろわたし達のライフスタイルにぴったりでした。キッチンからリビングが見渡せる一体感と開放感もお気に入りのポイントです。
※1.2020年12月撮影 販売時の玄関、廊下(※1)
毎日帰宅するのが楽しみになる住まい。
おうち時間がより豊かで快適なものに。
実際にお住まいになられた感想をお聞かせください。
K様:シックな色のデザイン建具とゴールドの把手が妻のお気に入りでしたが、入居後、半年ほど経過した今では、わが家に帰るのが楽しみになるほど愛着が湧いています。趣味で収集したレコードのコレクションも前の家だと収納していましたが、いまはインテリアとして飾るようになりました。友人や知人に見てもらいたい家ですね。突然の訪問でも大歓迎ですよ(笑)。
販売時のキッチン/2020年12月撮影
おうち映画館をイメージして、壁に映像がきちんと映るように、リビングの壁面にプロジェクター用の壁紙を設置。休日はソファに座ってまったりと映画鑑賞やスポーツ観戦を満喫するなど、アイデア次第でふたりですごすおうち時間がもっと楽しくはるはずです。
販売時のお部屋(リビング・ダイニング、洋室)/2020年12月撮影間取りも内装も実際に体感できる
リノベーション済み物件の魅力。
ご購入の決め手は何ですか?
V様:第3子の出産に伴い、もう少し広い家に住み替えたいと物件探しをはじめました。条件は長女も通学している校区内で、広さは90㎡以上は欲しいなと思っていました。この物件は、立地、広さ、デザインともに理想的でした。とくに所有していたアンティーク家具によく合う内装に惹かれました。
リノベーション済み物件の魅力をお聞かせください。
V様:「海外のデザイナーズホテルのような空間に暮らす」というコンセプトでデザインされた一点ものの空間です。リビングのダウンライトが調光ライトになっていたり、ディテールにもこだわりを感じます。欧州では建物を修繕しながら長く住むということが当たり前なので、日本でもリノベーションのような文化がもっと広がれば良いなと思います。
入居後のお部屋(リビング・ダイニング)/2021年12月撮影
30帖以上のLDKについて。
V様:玄関からリビングまで迷路のような設計がワクワク感があって、子ども達にも好評です(笑)。当初は30帖以上のリビングが広すぎるかな?と心配していましたが、とても快適です。気づけば家族がいつもリビングに集まってゆったりとすごしています。今では部屋数を増やすよりも、大きなリビングで良かったと思っています。
実際にお住まいになられた感想をお聞かせください。
V様:一軒家並みの広さは何もにも変え難い贅沢です。コロナ禍のタイミングで生活が大きく変化しましたが、この広さが心理的なゆとりになっています。子育てのストレスも大きく軽減されています。設計面についても、家族と対話しながら作業できるキッチンなど、本当によく考えられいるなと実感しています。
入居後のお部屋(リビング・ダイニング、キッチン、和室)/2021年12月撮影
※掲載の内容はお客様の声をもとに一部編集を加えております。※感想には個人差があり、全ての方にあてはまるものではありません。※掲載の写真は、すべて成約済の住戸になります。家具調度品は販売対象外になります。