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空間を広々と感じるのには
秘密があります
例えば、バルコニーと室内の床の高さ
を合わせると、リビングがより広く感
じられます。
を合わせると、リビングがより広く感
じられます。
実際の広さと、人が感じる広さには違いがあります。
視界を遮る「邪魔なモノ」をなくすと、人は空間をずっと広く感じるようになります。
お部屋を広々とみせるイニシアの仕掛けをご紹介します。
視界を遮る「邪魔なモノ」をなくすと、人は空間をずっと広く感じるようになります。
お部屋を広々とみせるイニシアの仕掛けをご紹介します。
空間が広々と見える4つの仕掛け
開放感のある空間をつくる秘訣はノイズを排除すること。
イニシアの空間には、普通は”ある”ものが“ない”ので
実際より広く感じます。
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1.柱は間取りの外側に
柱の存在を意識させない、すっきりした空間の設計を心がけています。柱がなくなると家具のレイアウトが自由になり、デッドスペースも生まれにくくなります。
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部屋内に配管スペースがある場合があります。
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2.リビングからつづくバルコニー
部屋の中だけではなくバルコニーまで気を配っています。リビング空間に合わせたカラーリングや出入り口の高さをフラットにすることで、リビングが窓の向こうまで広がります。
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3.視線の先にバルコニーが広がる大きな窓
バルコニー側の窓は、途中に壁を挟まず連続して設置することで開放的な空間をつくります。陽光がたっぷり入る、気持ちのいいリビングです。
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4.出っ張らないカーテンボックス
カーテンボックスは天井下に設置。空間のノイズを最小限に抑えてスッキリまとめます。
広々と感じるイニシアのリビング
※イニシア横浜桜木町(分譲済)
(2019年4月撮影)
(2019年4月撮影)
※イニシア武蔵新城ハウス(分譲済)
(2017年5月撮影)
(2017年5月撮影)
※イニシア池上(分譲済)
(2018年2月撮影)
(2018年2月撮影)
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イニシア東葛西テラス(分譲済)(2023年4月撮影)
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ご紹介している実例については、すべての物件に対応しているものではありません。