「調布」駅前(徒歩4分/約298m)
VALUE
住まいを検討するうえで、暮らしやすさとともに、将来の豊かさにつながる「資産性」も大切な要素。
「イニシア調布ステーションサイト」は、資産形成においても期待が膨らむ立地環境です。
今、賃貸にお住まいの方へ
将来に向けた資産としての
新築マンションとは?
単なる住居を超えた価値を持つ新築マンション。
それは、現在の生活を豊かにするだけでなく、将来の可能性も広げてくれるかもしれません。
暮らしの質を高め、心にゆとりをもたらす。
そんな住まいの選び方について、一緒に考えてみませんか?
資産として安心感を求める
新築マンション契約者が増加中。
首都圏の新築マンション契約者が住まいを購入する理由として、資産性を重視する傾向が高まっています。新築マンションを所有することが、住まいとしてだけでなく、将来への備えとなる大切な資産として注目されています。
※出典:(株)リクルート「2022年首都圏新築マンション契約者動向調査」より 集計数5,972件
資産を持つからこそ得られる
心のゆとり。
年齢を重ねるにつれ、新たな賃貸契約や資金の借り入れが難しくなる傾向があります。セカンドライフの充実や住宅のリフォームなど、資金が必要となった際に資産となる不動産を所有していれば、住み続けながら融資を受けられます。将来のライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのも魅力のひとつです。
image photo
調布でかなえる、資産としての住まい
Point.1 「調布」駅
京王線110年以上の歴史を紡ぐ、
交通の要衝。
1913年に笹塚~調布間の初期路線の一部として誕生して以来、京王線の発展とともに歩んできた「調布」駅。のちに相模原線の分岐点となるなど、人々の暮らしを支える重要な交通拠点として役割を担ってきました。
image photo
京王線において、第2位の
乗降客数を誇る「調布」駅。
駅の1日あたりの平均乗降人数を表す「乗降客数」は、駅に対するニーズの高さや駅周辺の活力を知る目安となる指標で、そのエリアの資産価値の判断基準のひとつです。京王線において「調布」駅は「新宿」駅に次いで多くの人々が行き交う、活気ある駅です。
出典:京王電鉄ホームページ 駅別乗降人数(2023年度)
Point.2 公示地価
堅調な推移を見せる、
現地付近の公示地価。
国土交通省が毎年公表している土地売買の重要な指標のひとつである「公示地価」において、現地付近の調査地点は堅調な推移を見せています。この傾向は当該地域の資産価値の維持に寄与していると考えられます。
地価調査地点:調布5-1 (調布市小島町1丁目11番2)
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ
Point.3 人口
人口増加エリアに住まう価値。
人口の増減は地域の活力や不動産需要にも影響を与え、人口が増えている地域では、不動産の将来的な資産価値の維持につながる傾向があります。調布市の人口は近年、緩やかな増加傾向が見られ、長期的な視点からも魅力あるエリアだと考えられます。
出典:国勢調査
調布市のなかでも人気エリアに
位置する「小島町」。
人口が堅調に推移している調布市のなかでも、「調布」駅から「西調布」駅にかけての周辺エリアは特に人口が増加しています。調布市全体で0.12%増のところ、イニシア調布ステーションサイトが位置する「小島町」は1.28%増を示し、住まう地として人気があることがうかがえます。
※調布市HP「冊子版 調布市の世帯と人口
(令和6年4月1日現在)」を基に作成
単身世帯が
約半数を占める調布市。
調布市は少人数の世帯が主流なエリアで、1人世帯が約半数を占め、2人世帯を合わせると73%以上にも上ります。コンパクトなプランが中心のイニシア調布ステーションサイトは、調布市の人口構成にマッチしているため、今後もニーズに沿った住まいであることが期待できます。
※小数点第3位を四捨五入しています。
出典:調布市HP「冊子版 調布市の世帯と人口
( 令和6 年4 月1 日現在)」
Point.4 将来性
「新宿」と「京王八王子」を結ぶ、
「調布」の優位性。
「調布」は「新宿」と「京王八王子」のおよそ中間に位置し、京王線で両都市に直結しています。
「新宿」と「京王八王子」の存在は、沿線につながる「調布」にも、大都市の恩恵をもたらしていると考えられます。
路線図 ※快速停車駅より抜粋
2040年代を見据えた
次世代ターミナルへ変貌を遂げる
「新宿」駅。
「新宿」駅周辺では「新宿グランドターミナル構想」に基づき2040年代の完成に向け、大規模な再開発が進行中。
進化を続ける「新宿」駅へ容易につながる「調布」エリアは、今後もベッドタウンとしての役割りを求められることが予想されます。
イメージパース(西口駅前広場より計画建物を望む)
イメージパース(西側より計画建物を望む)
世界一の乗降客数を誇る
メガターミナル「新宿」駅。
1日の平均乗降客数が270万人を超え、世界一利用客の多い駅としてギネスブックに認定されている「新宿」駅。単なる交通の要所にとどまらず、国内外から訪れる多くの人々をあらゆる都市へ繋ぐ玄関口として、重要な役割を果たしています。
image photo
国際的な観光地としての地位を
確立している
「新宿・大久保」エリア。
2022年の国・地域別外国人旅行者行動特性調査によると、「新宿・大久保」エリアは、外国人旅行者の訪問先として2 位にランクイン。
多様な飲食店、ショッピング施設、エンターテインメント施設が集中する「新宿・大久保」エリアは、さまざまな国からの旅行者にとって魅力的な観光地として人気を博しています。
※東京都産業労働局HP
「令和5年国・地域別外国人旅行者行動特性調査」
より上位10 位を抜粋
約57万人を擁する「八王子市」にも直結。
「調布」駅から京王線利用で「京王八王子」駅まで直通。八王子市の総人口は東京都で8 位、23 区を除く市としては都内最大の人口を有しています。
2024年8月の統計によると、約57万人を擁し、首都圏西部に位置する主要な都市の一角として機能しています。
出典:東京都の統計「東京都の人口(推計)(令和6 年8 月)」
image photo
23区外最大の企業集積地、
「八王子市」。
八王子市には、株式会社オリンパス、株式会社東京精密をはじめ、多くの企業が集積。
企業数の比較では、東京都内で18位、23区を除く市としては都内一を誇ります。
image photo