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SPECIAL CONTENTS
忘れがたい日々を、この場所から
池上エリアのくらしの魅力
【ACCESS】
都心・横浜方面へ快適アクセス。東急2路線2駅の中心に位置する好ポジション
本物件が位置するのは東急池上線「池上」駅と東急多摩川線「武蔵新田」駅のほぼ中心。「池上」駅からは蒲田、品川をはじめとする都内主要地や羽田空港へ、「武蔵新田」駅からは横浜・川崎方面へマルチアクセスが実現。各地への軽快なフットワークを手に入れることで、日々の楽しみや利便性が大きく広がるポジションです。
「品川」駅は東海道新幹線や山手線などJR6路線に加え、京急本線も乗り入れるターミナルとして、通勤や休日のおでかけに重宝する接続駅のひとつ。また、「池上」駅の2駅となりの「蒲田」駅周辺は3社5路線※1が乗り入れるアクセス拠点かつ、多彩な商業施設や大田区役所なども集積し、暮らしに華やぎをプラスしてくれます。
航空写真(2023年12月撮影)
ポジション概念図
東急池上線「池上」駅より
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「蒲田」駅
直通4〜5分
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「品川」駅
18〜21分
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「五反田」駅
直通22〜23分
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「東京」駅
32〜35分
東急多摩川線「武蔵新田」駅より
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「川崎」駅
12〜16分
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「武蔵小杉」駅
12〜16分
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「自由が丘」駅
15〜16分
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「横浜」駅
24〜27分
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「新横浜」駅
25〜27分
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「渋谷」駅
26〜30分
“おさんぽエリア”の多彩な魅力
ベビーカーでも安心・ラクラク。
日々の買い物も外遊びも
おさんぽ感覚の悠々ライフ
日々のくらしを楽しむ“ゆとり”を持つためにも、日常生活や子育てに安心できる身近な環境はやっぱり大切。
おさんぽがてらラクラクお買い物/サミットストア 池上8丁目店(徒歩2分/約150m)
「イニシア池上パークサイドレジデンス」では、複数の公園をお庭のように使えます。人工芝で地面が保護された遊具スペースがある徳持児童公園、広場で走り回ったりボール遊びができる徳持公園など、その日の気分ややりたいことに合わせて使い分けできるのも嬉しいポイント。徳持児童公園には、雨が降った日も、公園と隣接した児童館があるので、子どもが退屈せずにのびのび過ごすことができます。
徒歩2分のサミットストアをはじめ、徒歩4分(約280m)の島忠 太田千鳥店、複数のコンビニエンスストアに加え、武蔵新田商店会も徒歩4分(約300m)生活環境も充実しており、公園とセットのおさんぽ感覚でお買い物も済ませてしまえるので、忙しい日々の中でも時間と気持ちに余裕を持って暮らすことができそうです。
ボール遊びが気になる様子。もう少し大きくなったらね/徳持公園(徒歩3分/約190m)
人工芝で小さな足でも、スタスタ安心/徳持児童公園(徒歩4分/約320m)
家族で、親子で訪れたい
場所がある。
同じ世界を共有すれば、
つながる心、深まる絆
家でのんびりと寛ぐ時間も素敵ですが、身近で非日常を楽しめるのも池上エリアで暮らす魅力ひとつです。
絵本を通して同じ世界へ旅立つ素敵な時間を/TEAL GREEN in Seed Village
たとえば徒歩7分(約500m)のTEAL GREEN in Seed Village〈ティール・グリーン in シード・ヴィレッジ)はティールーム併設の絵本専門店。国内外の様々なジャンルの絵本を取りそろえており、子どもだけでなく、大人も楽しむことができます。
絵本は言葉と映像を結びつける「想像力」を養い、「好奇心」を育むきっかけとなるだけでなく、同じ世界を共有することで共通の「話題」を持てる親子のコミュニケーションツールとしてもぴったり。子どもが今、どんなことに興味を持っているのか、どんなことを伝えたいのか、など相談もでき、数ある中から希望に適う絵本を紹介してもらうこともできるので、初めての絵本選びも安心です。
店奥のティールームでは、購入した絵本を読んだり、ドリンクやケーキをオーダーして人心地つくこともできます(ご近所の人気店Sandwiches Marcoで購入したサンドウィッチのみ持ち込みOK!)。ティールームの一画や中庭にベビーカーを置いておけるので、小さなお子さんと一緒でも快適に過ごせるのも魅力です。
時にはお父さんだけで子どもと一緒に訪れ、お母さんに家でゆっくり休んでもらう、といった利用者もいるそうです。こうした場所が身近にあることで、家族の時間、親子の時間をより豊かに楽しむことができるのではないでしょうか。
オーダーしたドリンクと、Marcoのサンドウィッチで優雅にティーブレイク/TEAL GREEN in Seed Village
今日はお父さんと一緒の日。「お母さん、おうちでゆっくり休んでね」/TEAL GREEN in Seed Village
、遊び、学び、
楽しみつくして
美味しいごはんに舌鼓
建立700年超の池上本門寺と
ともに歩む「池上」駅エリアで
広がる暮らしの楽しみ
創建700年を超える歴史を持つ池上本門寺とともに成熟し、多彩な楽しみと出会える「池上」駅周辺も日常エリア。
家族の健康とわが子の健やかな成長を願って参拝/池上本門寺(徒歩21分/約1,650m)
池上本門寺では総門から長い階段を上ると、正面には朱塗りの仁王門、右手に江戸幕府2代将軍・徳川秀忠が建立した五重塔、仁王門を抜けた先に堂々とそびえる大堂(祖師堂)など、身が引き締まるような厳かな景観と、空の広がりを近くに感じる爽快感を存分に味わうことができます。初詣に始まり、節分の豆まき、春の花まつりや春まつりマラソン、植木市や一泊てらこや、などなど月ごとの行事もあり、一年を通して多彩な学びや経験が得られる貴重な場でもあります。
2021年3月に駅舎改良が完了し、駅ビルの商業施設エトモ池上がオープンした「池上」駅周辺も、フラットな道でアプロートでき、暮らしの中心となるエリア。さらに「池上」駅から放射状に12の商店会※5が伸びており、華やかな活気を創り出しています。
参道や商店会を散策した後は、お気に入りのお店で美味しいごはんを楽しめば、大満足の1日になるはず。たとえばfront village dinerは、2階の広いテーブル席なら子連れOK。千葉県のブランド豚『林SPF』を使用した食べ応え満点のランチプレートや、クリスピーチキンはどれも逸品。アレルギーに配慮した卵・乳不使用のプラントベースのドーナツもあり、食材に強いこだわりを持つお店が身近にあることは、子育てにも心強いのではないでしょうか。
天井が高く、大きな窓もあって明るく居心地のよい2階席はファミリーにぴったり/front village diner
見た目以上にお肉がボリューミーなランチプレート。雑穀米やサラダも嬉しい/front village diner
圧倒的な開放感。
通いたくなる多摩川さんぽ
住宅地を通り抜け、辿り着いた瞬間「おーっ!」と声が出るほどの開放感。訪れた3月初頭には可愛らしい白い花が一面に咲き誇り、爽やかな風が吹き抜ける多摩川河川敷は絶好のおさんぽスポット。サイクルロードをさっそうと走り抜ける自転車や、広いグラウンドで白球を追いかける子どもたちの懸命ながらも楽しげな声、愛犬を連れてのんびりと歩くご夫婦など、みなが思い思いに楽しむ姿も、また気持ちよく、歩くだけでも自然と笑みがこぼれそう。
少し距離を歩いても、何度も訪れたくなる開放感/多摩川河川敷(徒歩18分/約1,420m)
ふかふかの土と草の上をヨチヨチ歩き、川辺に咲く花を愛で、やがて走ったり、ボール遊びから本格的なスポーツへ。お子さまの成長に、多摩川が寄り添ってくれる得難い環境も池上ライフの魅力です。
広い空の下、ランニングやサイクリング、スポーツも楽しめる/多摩川河川敷
この花なんだろう?遊びの中から色々なことに興味も生まれる/多摩川河川敷