大阪都心の「時」を、
いつも身近に感じる。
image photo
POSITION / ACCESS
都心の華やぎを身近に感じる地、吹田。より一層魅力を増す地に寄り添う日常は、心地よさに満たされながら、ライフスタイルの広がりを実感できます。
1
2
3
4
5
姿を変え続ける
日常が華やかに。
POSITION 梅田7km圏
梅田エリア約7km圏、
都心を普段使いできる揺るぎない価値。
住まいから梅田エリアは、天王寺・尼崎などの都市部とほぼ同距離にあたる約7km圏。華やぎに満ちた都心を、目的に合わせて普段使いできます。
梅田駅を中心とした同心円距離圏図
ACCESS 交通アクセス
各路線へ乗り換えスムーズな
JR「大阪」駅へ3駅9分。
JR東海道本線「吹田」駅から直結の「大阪」駅は私鉄・地下鉄各駅への乗り換えがスムーズ。また「新大阪」駅へもダイレクトで新幹線利用も快適です。
交通概念図
JR東海道本線「吹田」駅より
image photo
image photo
交通概念図
鉄道だけでなく空の便も軽快、
快適な交通利便を享受。
大阪の空の玄関口として、全国各地に繋がる大阪国際空港(伊丹空港)の利用もスムーズ。
出張や旅行などで遠方へアクセスする際も軽快です。
image photo
URBAN 進化する大阪都心
未来へ進化する大阪都心から、
すぐ身近である歓び。
さらなる発展を見据えて、大規模な再開発が進む大阪都心がすぐ身近。より華やかな未来への期待感に、日常的に包まれるロケーションです。
グラングリーン完成予想図
2023年にJR「大阪」駅の
新たな地下ホームが開業。
「うめきた」2期エリアへスムーズに繋がる玄関口が開業。関西国際空港などへのアクセスが向上し、都市交通網の要としての役割が増していきます。
image photo
「都市再生緊急整備地域」に指定、
魅力高まる「新大阪」駅周辺。
府内唯一の新幹線停車駅として賑わう「新大阪」駅周辺は、2022年「都市再生緊急整備地域」に指定。街の魅力や価値がさらに高まっていきます。
image photo
「住みたい自治体」で
関西上位。
関西居住者を対象に調査された「住みたい自治体ランキング2023 関西版」において、吹田市は数ある自治体の中で第6位と、上位に輝いています。
※出典/
SUUMO「2023年の住みたい自治体ランキング関西版」より
(掲載の情報は2023年4月時点のものです。)
市内全域で待機児童数ゼロを
達成。
保育ニーズの高まりを受け「待機児童解消アクションプラン」を策定した吹田市。2023年4月1日時点の待機児童数が前年度に続き0人となりました。
※出典/吹田市ホームページ
「子育て・教育(子育て施策‐待機児童の状況)」ページ
妊娠中から子育て期まで
切れ目ない支援体制
「吹田版ネウボラ」。
安心して子育てできる街を目指す吹田市では、「ネウボラ(フィンランド語で『相談・アドバイスの場所』の意)」という支援体制を構築しています。
※出典/吹田市ホームページ
「子育て・教育(妊娠・出産‐吹田版ネウボラ
(妊娠期から子育て期までを支援)」ページ