外観(2023年8月撮影)
DESIGN LANDSCAPE
京都の躍動と風雅に繋がる五条通を目の前に、住む人の暮らしの感性や価値観に応える外観デザイン。
そして、陽光と開放感をおおらかに纏うランドプラン。
都心だからこそこだわりを尽くした快適さと豊かさを心ゆくまで。
ANOTHER VALUE 共用部デザイン
働く、くつろぐ、移動する。
すべての拠点を我が家に。
敷地配置イメージイラスト
敷地配置イメージイラスト
木の温もりが包み込む
心地よいラウンジ。
曲線を巧みにデザインした
木目調の下り天井やアールを描く天井、
ファブリックの素材感が優しいソファなど、
居心地のよさをデザインしました。
ラウンジ(2023年8月撮影)
気兼ねなくリモートワークに
集中できる個室ブース。
仕事や読書、オンライン会議などに最適な、集中しやすい個室ブースを確保しました。
個人ブース(2023年8月撮影)
京都市内を自由自在に。
自転車を移動手段の
スタンダードに。
使いやすさを重視した
駐輪スペース。
サイクルスペース7区画、平置式36台、平置式4台(子供用)、スライドラック式19台
敷地内にシェアモビリティ
ポート6台分を設置。
image photo
FACADE 外観意匠
五条通の
都市景観に映える
上質で洗練された
外観デザイン。
五条通に面した南東角地という、
明るさに恵まれた立地条件を
最大限活かした
全邸南向きの11階建。
五条通の都市景観に調和する
モダンさとフォーマルさが
ほどよく調和した上質感のあるファサード。
誇り高く愛着を増していく、
京都の都心邸宅をデザインしました。
外観(2023年8月撮影)
東西方向の大通りの躍動を
建物の水平ラインにリンク。
建物最上部のLED照明のラインや、
各階を分ける
水平のコンクリートスラブの軸により、
五条通の躍動感とリンクする、
流れるような表情をデザイン。
外観(2023年9月撮影)
洗練された都市のなかでも
温もりを感じられる
エントランス。
軒裏の木目調仕上げや、
ガラス越しにこぼれる
建物の内側からの光が、
都会的な洗練さと、私邸の温もりの
コントラストを描く。
エントランスホールには、
アイキャッチとなる
木目調仕上げのシェルフや、
モールディング装飾を施した壁が、
ここに住まう方とゲストを
あたたかな表情で出迎えてくれます。
エントランス(2023年8月撮影)
エントランス(2023年8月撮影)