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京都の中心
「田の字」エリアに、
邸を所有する選択。
2023年3月に文化庁の移転が完了し、さらなる発展が期待される京都。世界文化遺産に指定された文化財は17を数え※、ユネスコ無形文化遺産となった「和食」でも伝統的な京都の食文化が大きく貢献する。そんな京都に邸を所有するという選択。それは、単に滞在するだけではわからない風情の深みやこの街の滋味にたどり着く喜び。京都を愛する人が育んできた美意識とともに時を紡ぐ、豊かさがこの場所に。
※京都府内での文化財数(2024年2月時点)
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今、京都が注目される理由。
公示地価から見る京都の資産価値。
2023年の地価調査では京都市内の中心部で大幅な上昇が見られ、不動産価値の高まりが注目されている。マンションやホテルの建設需要などを背景に、過去10年では平均1.6倍、商業地は2倍に上昇。東京に比べた割安感と京都のブランド力が首都圏からの投資を加速させており、その資産価値に脚光が集まっている。
【京都市中心部の平均公示地価推移】
※出典:国土地理院「国土数値情報ダウンロードサービス」より
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国際的にも脚光を集めるインバウンド需要。
米国の有力旅行雑誌「TRAVEL+LEISURE」による、世界の人気都市ランキングで京都は3位。東京(7位)や大阪(25位)を抑えて、今や京都は日本を代表する都市となっている。2023年1〜11月の訪日客数は2223万人とコロナ前の約7割の水準に回復。祇園祭では1席40万円のプレミアム席が売れるなど、インバウンドの富裕層向けプランも活況で、観光業が京都経済を回す期待が高まっている。
【訪日外国人旅行者数推移】
※出典:日本政府観光局より
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「堀川五条」という生活価値。
田の字エリアの中でも繁華街と離れた一角。
五条通、堀川通、御池通、河原町通を外周とし、四条通と烏丸通が「田の字」を描くエリアが「田の字地区」。京都らしい景観を守り継承することを目的に建築物の高さやデザインに制限が課されている。「イニシア京都五条」は、田の字地区の中でも繁華街から程よく離れたポジションに位置しながら、京都を代表する名所、名店を徒歩圏とするエリアに誕生。鴨川や京都御苑の風景にも、自転車を少し走らせるだけで出会うことができる。
現地周辺概念図
「四条烏丸エリア」と
「JR京都エリア」駅が生活圏。
「イニシア京都五条」は、京都市内を東西に貫くメインストリートの五条通を南に臨む南西角地に誕生する分譲マンション。「31m高度地区」に位置しているため、地上11階建の眺望と開放感を実現する。また、日常の交通に利便な市営地下鉄、阪急線、京阪線※はもちろん、新幹線を含む都市間交通の要衝であるJR京都駅にも軽快にアクセス可能。まさに京都を住みこなし愉しみつくすためのロケーションとなっている。
※地下鉄烏丸線「五条」駅、阪急京都線「大宮」駅、京阪電車「清水五条」駅利用可能。
現地周辺概念図
京都の中心
「田の字エリア」に、
邸を所有するなら。
京都の中心「田の字エリア」の
分譲マンションイニシア京都五条
- 田の字エリア
- 地下鉄烏丸線「五条」駅より「四条」駅へ1分(日中時2分)
- 地下鉄烏丸線「五条」駅より「京都」駅へ1分(日中時2分)
- 全邸南向き
外観(2023年8月撮影)
INFOR
MATION
オンライン案内会
開催中
首都圏にお住まいの皆様に、
「京都の住まい選び」をサポートします。
- 世界から見た日本の不動産市況
- 今後の不動産市況の見通し
- 京都が注目される理由
- 京都で失敗しない住まい選び
について専門スタッフがご案内します。
資産価値と生活価値の魅力で注目!
「イニシア京都五条」は、
関西圏以外のお客様にも選ばれています。
お客様の声
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京都の資産価値は
下がりにくいと思っていたので、
投資用として購入しました。80代 東京都 -
セカンドハウスとして購入。
四条駅と京都駅へのアクセスも良好で
資産としても魅力でした。50代 東京都 -
妻が京都マニア。
首都圏は価格高騰が顕著に思えたので、
京都で住まいを持ちたかった。60代 宮城県
『イニシア京都五条』購入者様アンケート
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【購入目的】
自己居住用はもちろん
セカンドや
投資目的の購入も。 -
【居住地】
関西圏を中心に
全国の多方面から
選ばれています。 -
【年齢】
50代を中心に
幅広い年代の方に
選ばれております。
MODEL ROOM
リビング・ダイニング・キッチン(Aタイプ)
リビング・ダイニング・キッチン(Aタイプ)
イニシア京都五条 現地案内図