
押小路橋周辺(現地より約520m 2024年5月撮影)
SPECIAL CONTENTS
資産として京都に住む選択を。
国際的にも注目をあびる京都、そして御所南に。
京の住まいとしての立地性
中心市街地が身近ながら穏やかな暮らしを営むことができる御所エリアを選びました。

航空写真(©SHASHIN KAGAKU / NTT InfraNet)
※御所とは天皇の居所(京都御所は1331年から1869年までの歴代天皇の居所)京都御苑とは京都御所を取り囲む国民公園
※掲載の航空写真は2018年~2022年4月に撮影個別に撮影したものを合成したものとなります。
※1 かつて都の周囲に張り巡らされた御土居の内側を洛中と呼び、京都の中心部とされていました。本件が位置する御所南エリアも洛中に位置します。
データから見る資産性
不動産・住宅サイトSUUMOによる関西圏の方へのアンケート調査「住み続けたい街(駅)ランキング」では第1位を獲得しています。

※出典:SUUMO住民実感調査2024 関西版(リクルート調べ)
また、令和6年度の平均変動率(商業地)は、京都府全体で5.1%と非常に高い水準。
そのなかで、本物件周辺の標準地2点の対前年変動率は「京都中京5-20」が6.6%、「京都中京5-13」が8.2%と平均を上回る上昇幅となっていることが分かります。
※出典:京都市HP「京都府の地価について(地価公示・地価調査)」

概略図


※出典:京都府HP「京都府の地価について(地価公示・地価調査」、国土交通省地価公示(標準地)
一方、本物件エリアは安定した新築分譲マンションの供給はあるものの、平均37戸と供給戸数が少なく、中京区全体の10%程度であることが分かります。
※本物件エリアとは、御所南小学校区の内、北は丸太町通、西は烏丸通、南は御池通、東は鴨川の範囲を指します。
本物件エリア概略図

※出典:MRC調べ

自然と利便が共存する「御所南エリア」
町に目を向けると、京町屋が並ぶ周辺に、古くから続く茶舗や蕎麦屋が並びお気に入りのお店が見つかることも。さらには古美術品店、骨董品、アートギャラリー等、歩くだけで美術館を巡るような楽しさが日常に。

鴨川公園(現地より約530m 2024年4月撮影)

京都御苑(現地より約680m 2024年5月撮影)

一保堂茶舗(現地より約210m 2024年5月撮影)
※3駅3路線:京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅、京都市営地下鉄烏丸線・東西線 烏丸御池駅、
京阪本線 三条駅

交通概念図