泣いて笑ってはちゃめちゃに楽しんだダンス中心の学生生活！

中学入学当初から大学在学中の現在まで約10年間ダンスに打ち込んできました。高校3年生の時には、全国高等学校ダンス部選手権において、”刻韻”というテーマで全国優勝をしました。音源や振り付け、衣装など全て一から自分たちでこだわりをもって考え抜いた5分間の作品を認められたことは心から嬉しかったです。現在でもダンスの振付を考えたり、教えたりしています。

一番初めの座談会から採用担当の方が、一人ひとりの話を親身に聞いてくださったことから、人を大切にしている会社だと魅力を感じました。また、三面鏡を生み出した話を聞いて、私もお客様にとって新しい当たり前を創り出したいという目標が出来たことから入社を決意しました。

「自分の人生の決断を今まさにする。」

就職活動の際に自分の人生を明確に考えるようになり、自分のしたいことはなんなのかと迷走をしていました。その時にこの言葉をかけていただき、将来のことは誰にもわからないのだから今の自分がしたいことを選んでいこうと決めました。どんな結末になっても、自分が決断したことに胸を張って全て自分の力にしていきたいです。

将来、自分の人生をやりきったと胸を張って言い切れるくらい何事にも果敢に取り組んでいく人になりたいです。いい意味での怖いもの知らずに、向上心を常に持ち、初心を忘れずに自分の人生を思う存分楽しんでいきたいです。

学生生活のほとんどを費やしてきたダンスを後悔なく思いっきりやり切りたいです。ダンスは人の心を動かします。自分のダンスで誰かが何かをするきっかけになれるように全身全霊でやりたいです。そして、大好きな友人達と学生最後の卒業旅行に沢山行きたいです。