誰かのために、周りのためにと行動してきた学生時代

大学時代めちゃめちゃ打ち込んでたものがあるわけではないですが、総じて、誰かのためにいろいろ動いていたそんな学生時代だったかなと思います。ゴルフ場でのキャディアルバイトではお客さんのために細かな気配りを意識して取り組んだり、ゴルフのサークルでは練習場の主と言われるぐらい練習場に行って周囲のために用具の準備をしたりと、誰かのためにいろいろ動いていたかなと思います。高校時代も含めると、陸上部の副部長としてチームのために全力で動いていたりと、いつも誰かのために周りのためにと行動してきた学生時代だったかなと思います。

たくさんの社員の方とお話をさせていただく中で、ここまで自分と向き合って話してくださり人の温かみをとても感じたこと、一人一人のwillは違うけれど、少なからずベクトルは上を向いているなど、理由はたくさんありますが、率直にこの人たちと一緒に働きたい、なりたい自分に向かって努力し続けられる環境だと思い入社を決めました。

「パンツを脱ごう！！(素っ裸な心で！)」
「心の底から湧き出てくる欲は何？」

その一言で知らず知らずのうちに着飾っていた自分がいたこと、本音で将来どんな人間になりたいか考え直すきっかけとなりました。加えて、今まで「誰が何と言おうと○○になりたい！」という自分軸がなかったことにも気付き、長い人生を歩んでいく上で、何よりもこの軸が大事だと気付かせてもらいました。

かっこいい、イケてる自分！
①目標に向かって一生懸命努力し、成果を出し続ける
②人のために何かをする(与えていく)

この両輪を高い基準で回せることが自分が思うかっこいい、イケてる自分だと考えているので、そんな自分になりたいです。また、自分1人の力でできることは限られていると思うので、100人の1%を借りられるような人間になりたいです。

いろんなところに旅行に行き、美味しいものをたくさん食べること！海外は一度も行ったことがないので、卒業までに海外行きたいです！あとは趣味に時間とお金を費やす！社会に出ると今のような時間はないと思うので、全力で遊びつくしたいです！