学生の間にやってきたこと

「Y、サッカー辞めたってよ。」

僕は大学時代に頑張ったことはサッカーを辞めた事です！「何言ってんだコイツ」と思われるかもしれないですが正直本気で人生変わりました。小学校2年生からサッカーを始めて約12年間、「俺にはサッカーしかない！！！」と思ってひたすらボールを追いかけていた毎日でしたが、ある機会をきっかけに自分の人生の可能性とワクワクが止まらなくなりました。サッカーをplayすることから離れ、学生スタッフという立場からチームに関わるという道を選びました。それからは色々なことにチャレンジする日々でした。学生の間に何をやってきたかと言われるとひたすら自分の可能性に賭けてやりたい事を夢中にやってました！

なぜコスモスイニシアに入社を決めたか

シンプルに本気な人が多い！
県知事になりたいとか、別府を日本の首都にしたいとか、人生の仲間探しをしたいとか。何言ってんだと思う瞬間もありましたが、社員のみなさんがそこに揺るがないものを持っていたし、自分なら実現できると本気で思っている人ばかりでした。シンプルにかっこいいなと思ったし、自分もそうなりたいと素直に思ったのが決めたきっかけでした。

面談で言われて印象に残っている一言

「コスモスイニシアに来てほしい、届かないかもしれないけどラブコールを送ります笑」

その一言でどんな気付きを得たか

日本から少し離れて、日本語を忘れかけている社員の方との面談で言われた言葉でした。もしかしたらお世辞かもしれないし学生との面談での常套手段かもしれない。いいえ。そんなわけがありません。僕は今までその言葉を疑ったことはないし、その人の期待に応えたいと思いました。その後の面談で他の社員の方に「コスモスイニシアに君に似てる社員がいるんだよね。」と言われて聞いてみると、この言葉を送ってくださった方でした。