大学生っぽいこと

遊びにサークルにバイトに勉強？に全力を注いだ大学生活でした。サークルでは教育ボランティアの代表を務め、新たに海外活動を推進することができました。こうした真面目な一面をもちつつも、金欠と戦っていました。３つバイトを掛け持ちしてお金を稼ぎ、飲みや旅行などに全て費やし、いつの間にか残高がない毎日でした。サークルやバイトなどの様々なコミュニティで多くの人と関わり、たくさんの経験ができたことで控えめにいって強烈に充実していたと実感しています。

成長し続けられると感じたからです。出会ったどの社員のみなさんが自分の道を突き進み、会社を好いていて、さらにありのままの私に興味をもって関わってくれました。この姿は、私の目に本当に格好良く輝いて映りました。これらに通ずる人の良さや働き方は、一人ひとりがイキイキと生きる可能性が無限大だと感じ、私も一員になりたいと強く思い入社を決めました。

「おいしいお店知ってるよ」

ありのままの自分でいいということです。当時、就活用に取り繕わなければ！とかなり疲弊していました。その状況で、自分の最近の何でもない話に対しての食いつきがとても良く、これは面談なのかと驚きました。同時に自分の本質を見てくれていることに気づくことができました。これを機に、より自分自身を曝け出していきながら関われるようになりました。

愛し愛されるデッッカイ人間になりたいです。そのために、あらゆる事柄に想いを乗せて丁寧に向き合い、得たものを素直に吸収していくことを積み上げていきます。また、たくさんの人とその場限りの関係ではなく、喜怒哀楽を共有し密に関わっていきます。「あいつちょっとウザかったけど、いないと味気ないな」とみんなに思われ、大往生する人生を駆け抜けたいです。

本気で楽しみまくる！
まず宅建をとる。
そして誘われた遊びに全て行き、何回か海外旅行をし、何回か髪色変える。
これらのためお金を必死に捻出する。
関わっているみんなに感謝し日々を過ごしていきます！