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SPECIAL CONTENTS

毎日の安心と、資産形成としての住まい購入。

この機会に将来の資産として、
新築マンション購入を
考えてみませんか?

駅前の再開発により資産性が高まる
「武蔵小杉」エリア

相次ぐ再開発事業と交通アクセス性の向上により、資産性も上昇傾向が続いています。

2013年を起点にすると、10年後の2023年は、
新築マンション単価は約1.6倍、公示地価は約1.9倍以上に上昇
※新築マンション単価:不動産経済研究所「武蔵小杉駅 登録物件」・公示地価:国土交通省「地価公示」より<br>※新築マンション単価2023年は5月までのデータとなります。

※新築マンション単価:不動産経済研究所「武蔵小杉駅 登録物件」・公示地価:国土交通省「地価公示」より
※新築マンション単価2023年は5月までのデータとなります。

資産として考える

資産として安心感を求める
新築マンション契約者が
増加中!

首都圏新築マンション契約者の購入動機のひとつとして、
資産性重視の傾向が高まっています。

■首都圏新築マンション契約者
購入動機理由
※出典:(株)リクルート「2022年首都圏新築マンション契約者動向調査」より 集計数5,972件

※出典:(株)リクルート「2022年首都圏新築マンション契約者動向調査」より 集計数5,972件

資産を所有する

資産(不動産:マンション)を
持つという選択
■不動産(マンション)を購入した場合
不動産購入ローンイメージ図

※専有部分の改修にあたっては管理規約・使用規則を遵守ください。

■賃貸マンションに住み続けた場合
賃貸料支払いイメージ図
住宅ローン返済中の"万が一"にも安心な
「団体信用生命保険」が付帯

「団体信用生命保険」(通称「団信」)は住宅ローン返済中の加入者に不測の事態(死亡もしくは所定の高度障害等保険の条件に定められた状態)が発生した際、その時点での住宅ローン残高と同額の保険金で相殺される仕組みの生命保険です。万が一、事故や病気で亡くなってしまった場合や高度障害状態になってしまった場合、条件や金融機関によりガン・3大疾病・10大疾病にも対応します。

資産を活用する

資産(不動産)を持つからこそ得られる余裕

購入者さまが年齢を重ねて、いずれ老後のセカンドライフを楽しみたい、住宅をリフォームしたい等、費用が必要となった際に、資産(不動産)を所有しているとそのまま住み続けながら金融機関からシニア専用の融資を利用することが可能になります。

「リバースモーゲージ型住宅ローン」
「リバースモーゲージ」

高齢者を対象としたローンです。自宅を担保に資金を借り、生存時は金利のみを支払い、元本の返済は本人の死亡後に担保物件を売却する資金から返済する仕組みになっています。リバースモーゲージ型住宅ローンは、資金用途は原則「住まいのためのこと」と決まっており、リバースモーゲージは、借りた資金を生活費などの別用途に使うことができます。

※ご利用いただけるお客さまの年齢、資金の使いみち、ご融資の限度額その他の商品内容は、金融機関ごとに異なります。詳しくは係員または各金融機関等にご確認ください。
※上記は2024年1月現在の情報となります。

新築マンションを
資産面からも
検討し購入を考えるのが
おすすめです。