![奥庭](./imgs/sp/img-kv.webp)
奥庭
LANDSCAPE
JR「芦屋」駅から駅前通りを東へゆっくりと歩む。邸宅街の歴史に培われてきた豊かな趣きが息づく一画。この邸は、次代の芦屋のマスターピースとなる住まいを目指しました。
![エントランスホール](./imgs/sp/img-appearance-06.jpg)
エントランスホール
![エントランスホール](./imgs/sp/img-appearance-07.jpg)
エントランスホール
![エントランスホール](./imgs/sp/img-appearance-08.jpg)
エントランスホール
![エントランスホール](./imgs/sp/img-appearance-09.jpg)
エントランスホール
LANDSCAPE ランドスケープ
全戸南向き。陽光と緑彩が
織りなす、心地よい場所。
開放感に恵まれた敷地を生かし、総戸数27邸のすべてを南向きとした配棟計画。
住まいの顔となるエントランスに前庭、南面の通り庭、
そして建物と連続し戸外の憩いの場となる奥庭を配置。
敷地全体で住む方の「すごしかた」を見つめたランドスケープです。
![敷地配置イメージイラスト](./imgs/img-landscape-01.jpg)
敷地配置イメージイラスト
![敷地配置イメージイラスト](./imgs/img-landscape-01.jpg)
敷地配置イメージイラスト
どこへ行く?何をする?
我が家から生まれるコト。
安全で出入庫しやすい駐車場や、ワークスペースを中心に多彩なコミュニティが生まれる共用部、さらにリビングのように使えるガーデンスペースなど。
空間や備えだけでなく、この邸のランドスケープは、そこで過ごすコトを大切にかんがえました。
眺める楽しみ、
過ごす愉しみをデザインする。
街並みからこの住まいを緩やかにつなぎながら邸の領域を彩る「前庭」、エントランスホールに入ると、エレベーターホールへと向かう窓越しに眺められる、延石や化粧砂利に緑彩「通り庭」があります。そしてこの邸のサードプレイスとなる「奥庭」は、朝夕に犬友との歓談やお友達とのひとときを過ごせるベンチを設置しています。さらにこの「奥庭」は共用廊下からの景観にもなっていますので、戸外へ出た際にも潤いある緑がアイストップになる設計としていあす。この住まいで過ごすすべての場所が心地よい、潤いあふれた外構計画を施しました。
![外観](./imgs/img-looks-01.jpg)
外観
![エントランスホール・通り庭](./imgs/img-looks-02.jpg)
エントランスホール・通り庭
手押しポンプや流れを備えた
「奥庭」
建物の共用廊下や駐輪場を取り込んで一体的な広場のように計画した「奥庭」は、この邸に住む方だけのプライベートガーデン。
階段に腰掛けたり樹下のベンチでくつろいだりと自由に過ごしていただけます。
また、手押しポンプを備えた水路と下池も設置していますのでお子様との簡単な水遊びや、涼味ある水景を楽しむこともできます。
![奥庭](./imgs/img-looks-03.jpg)
奥庭
![奥庭](./imgs/sp/img-appearance-10.jpg)
奥庭
![外観](./imgs/sp/img-appearance-11.jpg)
外観
![⼿押しポンプ井⼾](./imgs/sp/img-appearance-12.jpg)
⼿押しポンプ井⼾
![建物デザインの3つの思想](./imgs/sp/bnr-initia-design.jpg)