人とのつながりがやっぱりうれしい。
K様
経緯をお聞かせ下さい。
定年後は、アルバイトやテニスを楽しもうと思っていたのですが、運悪く怪我をしてしまい、どちらもできなくなってしまって。生きがいもそうですが、人と話す機会もなくなっていたのを、姉が心配して。テレビ番組で紹介されていたアクティブシニア向け分譲マンションを教えてくれたので、インターネットで調べました。
というところですね。
人と接して、意見を述べ合ったり笑い合ったりすることは大切だとつくづく思っています。普通のマンションだと、なかなかそういうことができないんですよね。
他の選択肢はありましたか?
まるっきり、ここだけです。いろいろなサークルがあったり、住民同士の交流があるっていうのがとても魅力的でした。そういうサークルに入れば自然と会話も生まれるし、友達もできる。実際に販売の人と話して、埼玉で成功していることを聞けたのも大きかったですね。あとは、分譲マンションなので先々住めなくなった時には売却できる点も魅力のポイントでした。
大浴場が好きで毎日一番風呂です。狭い風呂よりも広い風呂のほうがやっぱり気持ちいい。足を広げても余裕あるし。あとサークル活動が期待以上に活発でした。新しいサークルやイベントの案内がしょっちゅうエレベーターに貼りだされていて。来月からは好きな麻雀が開催されるので、いまからとても楽しみです。老後のことなんか忘れるくらいになれたら理想ですね。