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外観完成予想CG

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RESIDENCE

街と人とゆるやかにつながる住まい。

駅近でありながら緑にあふれ、潤いのある自然に出会えるようなシーンを創出し、周囲の街並みとの調和を大切にしながら地域の人々ともゆるやかにつながれる住まいを目指しました。

建築やデザインへの想いについて
建築担当者のインタビューを公開
デザインへの想いを設計担当者が語る動画公開中

DESIGN

浦安の土地の個性に、
親しみと敬意を込めたデザイン。

外観完成予想CG

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リズミカルな建物の形状に対して、ファサードデザインは、落ち着いたグレーをベースに、白地基調の素材感あるタイルで海や川辺を想起させる水平のラインをアクセントとして、エントランスの床タイルは植栽とのバランスを意識しました。
全体的に穏やかなトーンの色彩でまとめ、住まいとしての安らぎを演出し、周辺とのやさしい調和をもたらします。
 使用予定素材画像(2023年7月撮影)

使用予定素材画像(2023年7月撮影)

外観完成予想CG

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SPECIAL CONTENTS
RESIDENCE-Vol.1

地域とのつながりを考え、
数十回のプランニングから生まれた
エントランス。

(2022年10月撮影)

(2022年10月撮影)

株式会社コスモスイニシア 建築本部
木村 浩佑

「出会い」や「ゆるやかなつながり」をコンセプトにした本物件では、エントランスは非常に重要な空間です。設計においては、単に風除室や集会室の組み合わせを考えるのではなく、OKUNIWAを含めた空間全体のディレクションを大切にしました。その結果、例えば、OKUNIWAと前面道路との視覚的なつながりを深めるような設計をはじめ、数十回ものプランニングを行いました。それらのなかから最終的に、奥行きのあるOKUNIWAの緑を街の人々へ視覚的につなげることで、地域にも貢献するような現在のデザインが選ばれたのです。

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見られることも意識した、
エントランスの空間美。

緑の植栽が一際鮮やかなエントランス。ガラスを多用した空間は、道行く人からもうかがうことのできる樹々や、そこでくつろぐ居住者の姿が見え、心地よい開放感を感じさせます。

エントランス完成予想CG

エントランス完成予想CG

LANDSCAPE

機能的な配棟と、
包み込まれるような安心を。

住まいの顔となる東棟をはじめ、3つの住棟を機能的にレイアウト。敷地東側にメインエントランス、西側にカーエントランスを配した歩車分離を実現し、日々の安心・安全にも配慮しています。

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

敷地配置イメージイラスト

四季の美しさを楽しむ
植栽計画。

四季を通じて自然の安らぎを身近に感じさせる樹々や草花を、敷地の隅々まで充たしました。エントランスから垣間見えるOKUNIWAの重層的な緑が、街を行き交う人々にも心地よい潤いをもたらします。

イロハモミジ
イロハモミジ
アラカシ
アラカシ
シラカシ
シラカシ
ソヨゴ
ソヨゴ
ヤマボウシ
ヤマボウシ
サルスベリ
サルスベリ

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SPECIAL CONTENTS
RESIDENCE-Vol.2

山林へ出向き、
姿かたちを見極めて、
選ばれた樹々を植樹します。

(2022年10月撮影)

(2022年10月撮影)

株式会社コスモスイニシア
建築本部
木村 浩佑

OKUNIWAのシンボルツリーをはじめ、植樹される木々の選定については、植栽会社が所有する山林へ出向き、候補となる自然木を一つひとつ確認します。木にも顔があるのですが、姿形がよく見える方向と、植樹される場所を図面で見ながら確認します。こうして一本ずつ厳選された木が、この住まいとともに歳を重ねていくのです。

(2021年7月撮影)

(2021年7月撮影)

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PUBLICSPACE

かけがえのない思い出と
つながりを育む共用部。

空間としての設えだけではなく、ここで繰り広げられるコトや時間を大切にしていただくために、多彩な機能を凝縮した共用部。ご入居者同士のゆるやかなつながりと、記憶に残る時間が生まれます。

SPECIAL CONTENTS
RESIDENCE-Vol.3

敷地内で花火やプール遊び。
家族の思い出になる
住まいでありたい。

(2022年10月撮影)

(2022年10月撮影)

マンションでは、花火やバルコニーでのプール遊びができないのが通例です。また、現在、23区や浦安市などでも公園での花火ができる場所は限られています。しかし、この場所に住まう子どもたちには「小さい頃、この場所で、あんなことやったなぁ」と、記憶に残るような日常の思い出を作りたい。そんな想いから、OKUNIWAでは夏に手持ち花火とプール遊びができるような設備とルールを設けました。「実家の戸建の庭」までいかずとも、通常のマンションでは味わえない特別な日常をこの場所で紡いでいただければ嬉しいです。

OKUNIWAイメージイラスト

OKUNIWAイメージイラスト

“モノ”だけでなく、ここから生まれる
“コト”を大切にする。

つねに開かれた、
ラウンジのような集会室。

集会室は独立した空間ではなく、住まいへの日常的な導線と一体の開かれた場所。くつろげるソファも設置し、ラウンジのようなコミュニケーションスペースとしてもご利用いただけます。また、住う方同士のゆるやかなつながりを生み出すために、コスモスイニシアが交流イベントの企画やお手伝いをさせていただきます。

※ご利用については、管理規約をご確認ください。

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建物デザインの3つの思想