Coco LABO 2014 「シェア型」の居住スタイル シェアしながら人とつながり、コミニュティが形成しやすくなる社会の仕組みを考える。

シェアハウスにカーシェア、写真や心情をSNSでシェアする等、様々な「シェア」が当たり前になってきた時代。
それは経済面でのメリットを生むだけでなく、人と人がつながることによって、安心感や相互の信頼も生んでいる。
地域の中で、時間・価値・経験をシェアしながら人と人がつながり、コミュニティを形成していく。
そんな居住スタイルが人々の中で広まりつつある。

ココラボは2014年のパートナーとして慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)玉村研究会の学生とともに、
「シェア」をキーワードとした新しいライフスタイルと居住スタイルについて調査研究を実施しました。