明るく清潔。
女性もファミリーも安心して過ごせる
街の雰囲気も重要なポイント

K様／この先も東京で働き続けることを考えた時にマンション購入を検討しはじめ、約3年前に「調布」に転居してきました。私自身の実家が都内でありながらも、明るく落ち着いた雰囲気の場所なので、私自身が住まいを選ぶ際にも、そういった街の雰囲気も大切にしていました。

「調布」の街は、一言でいうと
「暮らしやすい」ですね。

平日に関しては、基本的に仕事が忙しく自分の時間を作るのが難しいので、そのぶん休日は自分の為の時間を充実させたいと思っているのですが、「調布」駅は周辺に色々なお店があるので、どんな過ごし方でもできるというのが良いと思います。
私の場合はヨガをしたりカフェにいったりして、その帰りにスーパーで食材を買って、自宅でゆっくり過ごしたり、とにかく「その日の気分」で何かをしようと思った時に、ほとんどの用事が駅周辺で事足ります。

そして、ただ「駅前が便利」なだけではなく街自体が明るく清潔な印象で、女性や子ども連れのファミリーでも安心感がある雰囲気なのも、非常に大きなポイントですね。平日は仕事から帰るのが遅くなることもありますが「夜道が怖い」と感じることはほとんどありません。

このように安心して暮らせる雰囲気であるからこそ、私自身も住まいの購入に踏み切れたのかもしれません。仮に住まいを手放すとなったとしても「ここならきっと次の買い手もみつかるだろう」と思えましたから。

再開発を経て美しく生まれ変わった街。
これからも、どんどん成長する街が
楽しみ

Yさん夫/私も妻も、途中で独り暮らしで街から離れたことはありますが、生まれてからトータルで約25年間「調布」で暮らしています。「調布」は都会からも遠くもなく、ただいわゆる「都会」ではないですし、だからこそ自然も身近にあって、都会と田舎の「ほどよいバランス」を持った街なのかな、という印象。そこが私は好きですね。そして近年の再開発を経て、より駅前の利便性が向上しましたね。大型商業施設の誕生で買い物が便利になったことはもちろん、景観も美しく広々とした印象に変わりましたし、それに引っ張られるように若いファミリーや駅周辺のベンチや広場などで憩いの時間を過ごす方々の姿を目にするようになりました。

Yさん妻/ただ街が新しくなるだけじゃなく、昔ながらの雰囲気が残っているのも魅力ですね。街には個人経営の飲食店も多いですし、そういったお店では店員の方とコミュニケーションをとりながら食事を楽しむような人の温かみも感じられます。また、調布は四季を楽しめる街だとも思います。春には「野川公園」（約3,700m）で桜が楽しめたり、「神代植物公園」（徒歩28分/約2,170n）のバラ園が近くにあったり、夏には「調布花火大会」（約2,420m）もあるなど、身近に季節を楽しめるスポットやイベントが多いです。小さな子どもを連れたファミリーであっても、とてもオススメできる環境だと思っています。

都内への通勤、休日のレジャーなど
交通利便性にも魅力のある「調布」

Yさん夫/京王線を利用して「新宿」や「渋谷」などの都心エリアに出やすいことはもちろんですが、「調布」駅は京王相模原線の起点でもあるので、急行・快速・特急どれでも停車する点に利便性を感じます。私自身は六本木方面に通勤しているのですが、職場まで1時間もかからないので、日常的に不便を感じることはありません。

Yさん妻/相模原線を使うと「多摩センター」駅やアウトレットがある「南大沢」駅など、休日レジャーを楽しめるスポットにも直通で行けます。あとはバスで「吉祥寺」に行くことも割と多いですね。今後、子どもができた際にも、こうしたさまざまな場所に気軽にアクセスできる環境は心強さを感じます。

「新宿」駅／通勤時25～29分、京王線特急利用（日中平常時は18～19分、京王線特急利用）
※所要時間は通勤時（カッコ内は日中時）のものです。時間帯、運行状況によって異なります。乗換えに要する時間を加えています。
※表示は最短（2本以上）～最長。目的駅へ通勤時＝7：30～9：00着、日中時11：00～16：00着にて算出しております。乗換回数が少ないものを優先。
※電車の所要時間出典：「ジョルダン」時刻表。2024年5月現在。

「多様で奥深い白」をコンセプトに、
柔らかな印象を大切にしたデザイン

建築担当者／「多様で奥深い白」というデザインコンセプトを基に、「調布」の街に暮らす方々の多様な個性と多様なライフスタイルの受け皿になるような居場所が創れたらいいなという想いで、細部までこだわりを詰め込んだのが「イニシア調布ステーションサイト」です。