エリア|苗穂駅のマンション|イニシアグラン札幌苗穂【公式】

札幌駅周辺航空写真(2020年1月撮影)

現地周辺航空写真(2021年10月撮影)

エリア概念図

JR「苗穂」駅を中心にした
大規模再開発エリア内に位置

空中歩廊により「イニシアグラン札幌苗穂」から北口の「アリオ札幌」まで結ばれ、天候に左右されず往来でき、利便性が大幅にアップ。住環境、商業活動、交通利便性、コミュニティの強化といった多方面で地域の魅力を高めています。新しい駅舎とともに進むこの再開発は、苗穂地区をより魅力的で住みやすいエリアへと変貌させています。

※北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業

象徴的な「軸」をつなげ
新たな魅力と活力を生む。
都心部で再開発が活発化。

複数の再開発事業に沸く札幌都心部。地域の歴史や特長を活かし、既存の建物や道路などを有効に活用しながら官民が連携・協調してコンパクトシティの実現を目指しています。

札幌都心再開発概念マップ

札幌都心再開発概念マップ

■開発済事業□北3西3南地区優良建築物等整備事業(2019年度事業完了)□北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業(2022年工事完了)□北2西3北地区優良建築物等整備事業2017年1月31日工事完了(札幌フコク生命越山ビル、sitatte sapporo)□札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業2018年5月31日工事完了(さっぽろ創世スクエア)

DEVELOPMENT x NEW STATION

暮らしやすさを追求した
苗穂エリアの再開発事業

地域住民・行政・企業が一体となって話し合いを重ね、JR「苗穂」駅の南北をつなぐ快適な歩行空間の整備とともに、駅の南北をひとつの街区とした魅力的な街づくり計画が進行中。多世代間の交流とにぎわいが生まれる快適で安全な街づくりが進んでいます。

新しい街づくりの要となる
生まれ変わったJR「苗穂」駅

2018年11月に現在の新駅舎に移転。歴史を継承するレンガ調のデザインが印象的であるだけでなく、バリアフリー対応となり幅広い層の方にとって快適で利用しやすい駅に生まれ変わりました。

※掲載の現地周辺空撮写真は2021年10月に撮影したものにCG合成を施したものであり、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の立地概念図は、現地周辺を概念化しイラストで表現したものであり、地形・建物の大きさ・距離・方向は多少異なります。また、周辺の建物・道路等は省略・簡略化しております。
※掲載の苗穂駅周辺概念図、札幌都心再開発概念マップは、地図を基に簡略化して描き起こしたもので位置、距離等は実際とは異なります。
※掲載の距離は現地からの距離を示したもので、徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)した概算時間です。
※概念図中の樹木は、ある程度成長した状態の予想図で変更される場合があります。特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではありません。また敷地周辺の建物及び電柱・標識・架線・ガードレール等は一部省略または再現しておりません。
※1開業予定時期未定
※2空中歩廊の利用時間については、北口:0:30から5:00まで閉鎖、南口:JR函館線「苗穂駅」始発から終電までは利用可能となっております。
※掲載の情報は2024年8月時点のものです。