共用空間|苗穂駅のマンション|イニシアグラン札幌苗穂【公式】

湯上りラウンジ(2022年7月撮影)

湯上りラウンジ(2022年7月撮影)

心地よいひとときを、ここで。
大人のための交流と癒しの
共用空間

「イニシアグラン札幌苗穂」では、日々の疲れを癒す大浴場や、楽しいひとときを過ごせるプレイルーム、心地よい距離感で交流できるカフェダイニングやミュージックスタジオ、そして仲間と集える六華ラウンジなど、多彩な共用スペースをご用意しています。

左:大浴場・男湯/右:大浴場入口(いずれも2022年7月撮影)

左:大浴場・男湯/右:大浴場入口(いずれも2022年7月撮影)

優しく温かな雰囲気の
エントランスホール。

暖かな色調で設えた気負わないデザインのエントランスホールはここに住まう方たちの暮らしぶりを物語るかのようにゆったりと優しく温かな雰囲気を漂わせています。
コンシェルジュカウンターでは専任のコンシェルジュが皆さまを明るい笑顔でお出迎えいたします。

エントランスホール(2024年7月撮影)

エントランスホール(2024年7月撮影)

material SPACE 時とともに
表情を変える、
穏やかな
風合いと色合い。

アイボリー色の大理石調タイルと木調のブラインドにより、気品と温かみを感じさせる空間を演出。優しい色合いのスクエアな空間が、一日の時間の流れとともにゆったりと表情を変えていきます。
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マテリアル(2020年11月撮影)

同世代の仲間との
心地良い日常。

「イニシアグラン札幌苗穂」の共用部は、自然にさり気なくお顔を合わせることができるようにそのほとんどを2階に設えました。そして単なる“場所”の提供だけではなく、様々な趣味や特技、それを存分に愉しめる工夫や、お披露目の“舞台”となるようなご提案※1もいたします。同世代だからこそ話もはずみ、ますますお友だちの輪も広がって、これからの人生をもっと豊かに、未来をよりあざやかに彩ります。

共用部フロア2

カフェダイニングでは、
季節を感じられるお食事を
提供します。

季節ごとに和洋中様々な内容で提供する日替わり献立に加え、イベント食もご用意。管理栄養士のアドバイスに基づき、バラエティ豊かで理想的な栄養バランスのメニューをご提供しています。

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洋食の一例
洋食の一例
洋食の一例
洋食の一例
和食の一例
和食の一例
和食の一例
和食の一例

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※食事の提供は夕食のみとなり有償です。※サービス内容については計画段階のものであり、今後変更になる可能性がございます。

気軽に立ち寄れる
湯上りラウンジ。

湯上りラウンジは大浴場を利用しない方でも気軽に立ち寄りご利用いただけます。ナチュラルな明るいインテリアは、訪れる人を爽やかな気分にしてくれます。気の置けない仲間とのたわいのないおしゃべりに花を咲かすもよし、“湯上り” の心が解き放たれるひと時を、ひとりゆったり味わうもよし。そんなときふと目に留まった本に手を伸ばせば新たな好奇心が目を覚ます心ふるえる瞬間に出会えるかもしれません。

湯上りラウンジ(2022年7月撮影)

湯上りラウンジ(2022年7月撮影)

LIBRARY SPACE 自然と話も弾む
“湯上りラウンジ ” のライブラリー

本を通じて広がる
“交流の輪”

新たな好奇心を誘発するライブラリーを選書のプロがプロデュース。札幌や北海道という地場や暮らし、歴史ともしっかり向き合っていただけるよう、また本を通じて話が広がっていくような内容の本を“7つのテーマ”でセレクト。文字を読み込むものよりも「写真」や「絵」など視覚的に愉しめる本や、どこからでも読み始め、どこでも読み終われる本など、気軽に親しんでいただけるライブラリーです。

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ライブラリーの7つのテーマ
  • 《自然や生きものと親しむ》
  • 《あの頃の思い出》
  • 《新しい学び》
  • 《世界を巡る》
  • 《北海道で暮らす悦び》
  • 《食べる》
  • 《体と心の健康を保つ》

※内容は変わる場合があります。

選書サービス&
プロデュース
BACH
人と本がうまく出会える場所を
国内外でプロデュース。

ブックディレクターの幅允孝を代表とする選書チーム。様々な場所でインタビューワークをベースにした選書やその差し出し方に留意したライブラリーの制作をしている。最近の仕事として、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン、サンパウロ、ロサンゼルスのJAPAN HOUSEプロジェクトなど。2020年7月に開館した安藤忠雄建築の「こども本の森 中之島」ではクリエイティブ・ディレクションを担当した。

選書実績/札幌市図書・情報館(提供:札幌市民交流プラザ)

選書実績/札幌市図書・情報館
(提供:札幌市民交流プラザ)

BOOK DIRECTOR
photo:Kazuhiro Fujita

photo:Kazuhiro Fujita

有限会社BACH(バッハ)代表
幅 允孝

ブックディレクター。人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、動物園、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。近年は本をリソースにした企画・編集の仕事も多く手掛ける。

※掲載の2階平面図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、今後変更となる場合がございます。
※共用施設の設備、備品、サービス内容については計画段階のものであり、今後変更になる場合がございます。また、使用にあたっては管理規約・使用規則を遵守してください。
※各共用施設の利用は一部有償です。
※サービス内容については計画段階のものであり今後変更になる可能性があります。
※掲載のマテリアルイメージは計画段階のものであり今後変更となる場合があります。
※1 コスモスライフサポートによる「コミュニティ形成サービス」