ポートレートモード(縦置き)表示でご覧ください。

さらに
詳しく
物件
エントリー
1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

PLAN / QUALITY

刻を積み重ねるほどにかけがえのない居場所になっていく、
「心家」であるための空間設計。

住まうほどに心地よさが深まる邸宅。そのために必要なことは、プライベートルームだけではなく、住まいのすみずみに深いお気に入りとなる「居場所」があることだと考えました。しばし考える。本を読むための場所がある。佇む。休息する。さまざまなシチュエーションの居心地のよさを深めた空間がここにあります。

PLANNING

心地よさが深化していくための
空間設計。

LDKや個室は、独立した空間であると同時に連続した空間でもあります。
その関係や動線の中に、しばしそこで刻を過ごしたくなる「場」がある。
それだけで、住まいへの愛着は深まっていくことでしょう。

暮らしを積み重ねていくほどに
日常のシーンに深みが増していく
「ふるまい本棚」。

お気に入りの書籍やフォトフレームをディスプレイしていくだけで満たされる。そこに腰掛けたり、ふと立ち止まったり。刻も知も思い出も深くなっていくしつらえです。

※全邸、本棚を造作するための下地は施工しておりますが
本棚の設置はオプションとなります。

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

思い出を積み重ねられるロフト。

すぐ下で家族の気配が感じられる、吹抜&高窓(ハイサイドライト)で明るいロフト空間。思い出をきちんとストックできるからこそ愛着が深まる暮らしがはじまります。

※1・5号棟除く

4号棟 ロフトイメージイラスト

4号棟 ロフトイメージイラスト

「自由」を感じる余白。

愛車や自転車だけではなくアウトドアやガーデニンググッズなども配置できるビルトインカーポートをはじめ、空間のすみずみに「余白」がある設計です。

※2・3・4号棟除く

街並み完成予想CG

街並み完成予想CG

STEEL STAIRS

気品ある「高み」へと暮らしを
深化する。

上下階をつなぐ階段には、空間の贅沢な広がりを表現する鉄骨階段を設置しました。開放感をもたらす、気品ある意匠です。

※4号棟除く

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

DOUBLE HEIGHT

開放という名の心家。

団欒のひとときを開放的に演出すると共に、高天井に心を拓き、高窓(ハイサイドライト)から入る陽光に心躍るリビング吹抜。リビングはいつまでもそこに居たくなる、家族の真に心地よい居場所になります。

※2・3・4号棟除く

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

1号棟 リビング・ダイニング・キッチン完成予想CG

ROOF BALCONY

空の下を居場所にする。

プランターへの水やり等ができるガーデニング空間としてはもちろん、ティータイムやブランチなど多様な愉しみ方を提供するスロップシンクを設けたルーフバルコニー。ガラス手摺を採用した開放的なしつらえです。

※スロップシンクの設置は1・5号棟のみ

1号棟部分図

1号棟部分図

SOLA LIVING

刻に空を取り込む。

リビングをいちばん気持ちよく、プライバシーの保たれた空間にしたいという想いから、2階に設定。
吹抜による高い天井と高窓(ハイサイドライト)による垂直と、ルーフバルコニーを配した水平へと
空間が自在につながるリビングです。

※1・5号棟除く

2号棟 SOLAリビング 断面イメージイラスト

2号棟 SOLAリビング 断面イメージイラスト

2階リビング概念図※天井の形状は棟ごとに異なります。

2階リビング概念図
※天井の形状は棟ごとに異なります。

PLAN

刻を深化し、暮らしを新化させる、
心の居場所~“心家”で
あるためのプランニング。

開放的なだけではなく、「私」に還れる居場所がある。さりげなく佇んだり腰掛けたり、日常の細部の刻こそを充実させていく。住まうほどに心地よさが深化し、過ぎていく刻が豊かに深化し積み重なっていくためのプランニングです。