ザ・リッツ・カールトン京都周辺（現地より約480ｍ 2024年5月撮影）
LOCATION
京都御苑、木屋町・先斗町、鴨川、河原町、
その先には東山・岡崎の寛ぎ―京都に扇のようにひろがる旅先の数々。
そのすべてへ歩いて行ける“要”となる地が、御所南・寺町SIDE。
LOCATION ロケーション
五感を慈しむ暮らしをここから。
航空写真
巡る歓びを重ねて。
御所南、なかでも寺町SIDEは
京に広がる、名所の数々と
最都心部の賑わいを至近とした
扇の「要」とも言える地。
京都御苑、木屋町・先斗町、鴨川、河原町、
その先には東山・岡崎の寛ぎ―
京都に扇のようにひろがる旅先の数々。
そのすべてへ歩ける“要”となる地が、
概念図
日々巡り歩くからこそ感じられる、
水の色、花のてざわり、風の香り…
五感で慈しむ森羅万象の機微。
The daily life cherished by five senses
現地周辺（現地より約440m 2024年5月撮影）
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このまちは町家も近年の住宅も
花鉢を表戸にならべます。
変わらない街並みの足元で、
ささやくように移ろう色。
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鴨川公園（現地より約530m 2024年5月撮影）
鴨川公園（現地より約530m 2024年5月撮影）
鴨川から見る桜と柳、川床の灯、
比叡に積もる真っ白な雪、
御池大橋から眺める
水面に映る青空と雲の色。
現地周辺（現地より約90m 2024年5月撮影）
現地周辺（現地より約240m 2024年5月撮影）
朝、老舗の番頭さんたちが
落葉掃きする竹箒の音。
お隣さんの道まで
広がってゆく打水の音。
京都御苑（現地より約680m 2024年5月撮影）
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たくさんの鳥がやってきては
美しくさえずる京都御苑。
ときには東山から訪れた
うぐいすの鳴き声も。
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一保堂茶舗（現地より約210m 2024年5月撮影）
近くに大きな茶舗が二つ。
今日もほうじ茶を焙じる
清冽な香りが
まちに漂っています。
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お店の前を木賊が囲む
隠れ家的な割烹が点在。
得も言われぬ
出汁の香りが道みちに。
梨木神社（現地より約1,230m 2024年5月撮影）
梨木神社（現地より約1,230m 2024年5月撮影）
銅駝会館（現地より約450m 2024年5月撮影）
散歩は空の水筒を持って。
梨木神社の御神水、
夷川通東端の銅駝水、
街角で飲むおいしい地下水。
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思えば八百屋の多いまち。
それぞれの家庭が
いきつけの八百屋をもっています。
下御霊神社（現地より約400m 2024年5月撮影）
下御霊神社（現地より約400m 2024年5月撮影）
五月はこのエリア一帯の産土神社、
下御霊神社の祭の月。
肩にきしむ神輿の
重さ、汗、熱気、息づかい。
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左上：image photo／右下：木屋町周辺（現地より約1,500m 2024年5月撮影）
木屋町通の春、
てのひらに降る桜。
思わず撫でてしまう
紫陽花の大きな毬。
整うエリア
京都御所を中心に何百年もの歳月にわたり
人々の営みが紡がれ続けてきたエリアだけに、
普段の買い物や教育施設が充実する一方、
大型商業も多彩に揃い、便利に暮らせます。
都心商業エリアの賑わいが身近
落ち着いた現地界隈とは打って変わって、御池通を南に越えればそこは京都随一の商業エリア。寺町京極商店街、河原町通、錦市場、髙島屋・大丸など個性あふれる商業施設が並び、都心の賑わいを楽しめます。
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通学指定校は、
京都市立御所南小学校
通学指定校である御所南小学校・御池中学校は公立の小中一貫校。「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育むために義務教育9年間を連続のものとして捉え、一人一人の可能性を高める教育が行われています。
（2024年7月撮影）
（2024年5月撮影）
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中学校
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マンガミュージアム
LIFE INFORMATION ライフインフォメーション
風情と利便を享受できるロケーション。
スポーツ施設
※最短ルートで記載しているため通学路は異なります。
航空写真