
Cタイプモデルルーム:リビング・ダイニング・洋室 ⑵・バルコニー
(2024年10月撮影)
SPECIAL CONTENTS
今、働き方も暮らし方も大きく変化しています。
決まった場所に住む、固定された場所で働く、というスタイルだけではなく、
「気に入った街に住む」「好きな場所で働く」という事を選択するスタイルも徐々に浸透しつつあります。
その変化に伴って、住まいのニーズも大きく進化してきています。
そんな時流の中大切なことは、長い目で見てご自身のライフスタイルやライフプランを描き、
それにあう「資産」として住まいを持つことではないでしょうか。 住まいを通じて資産形成を行う考え方をご紹介します。
今は好きな場所に住み、
将来は賃貸や子どもへ相続も。

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よく旅行に訪れる。
訪れる京都ではなく、
巡る京都を求めて。
CASE 01 COUPLE
60代前半の夫婦。
普段は東京に住むが、夫婦で旅行に行くことが好きで、その中でもよく京都に訪れる。この街に流れる時間や文化、祭り 囃子の音が二人の好み。京都に来るたびにホテルに長期間泊まっているが、物足らなくなってきた。「客人として訪れる」ではなく、「住人として巡る」京都との関わり方を求めて、セカンドハウスを求める。
日常の京都の風景を新しく発見することで、 日々の生活もより一層魅力的に。
SUMMARY
将来的にはそのまま住み続けることもできるし、
子どもに相続したり、賃貸に出すことで家賃収入を得て、老後の資産形成の一助にもなります。
利便性の高い御所南エリアに位置する
「イニシア京都御所南」なら、様々な選択肢が。

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今は東京で仕事をしつつ、
将来の住まいと資産形成の
両方を担える不動産選びを。

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将来の家族の為の
資産形成を視野に。
CASE 02 FAMILY
40代半ばの家族
京都出身の妻は、将来は地元に帰る事を望んでいる。
毎年旅行代わりに行く京都の雰囲気は好きだし、何よりも毎回実家にお世話になるのは気が引ける。将来的に息子が住んでもいいと思い、セカンドハウスとして検討。賃貸需要も高そうだし、貸しても売ってもどちらでも選択できる資産として考えたい。

中京区の1人・2人世帯合計の割合は2025年で約80%と、この5年でも増加傾向に。
その中でも単身世帯層は唯一年々増加しており、賃貸需要のニーズのポテンシャルを伺える。
出典:2025年1月発表の京都市住民基本台帳より
SUMMARY
駅近で京都の中心エリアにも近い「イニシア京都御所南」。生活利便性が高いので、住みやすさは満足できそう。また、人気の観光エリアにもほど近いので、実際に住まずに貸し続けたり、売却したりと色々な選択肢が考えられる。
プランはこちら
宅配ロッカー面積:0.31m²を含む
サービスバルコニー面積:1.97m²(約0.59坪)
室外機置場面積:1.56m²(約0.47坪)

- :収納
- :通風
- :採光
- ※掲載の間取り図は図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なる場合があります。※窓ガラスの種類・種別については、各階平面図をご参照下さい。
宅配ロッカー面積:0.51m²を含む

- :収納
- :通風
- :採光
- SC : シューズクロゼット
- ※掲載の間取り図は図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なる場合があります。※窓ガラスの種類・種別については、各階平面図をご参照下さい。