押小路橋周辺(現地より約520m 2024年5月撮影)
SPECIAL CONTENTS
京の住まい
資産として京都に住む選択を。
国際的にも注目をあびる京都、そして御所南に。
京の住まいとしての立地性
京都の中心※1ともいえる地。
世界から愛される京都。中でも東西に京を代表する名勝東山・嵐山が連なり、
中心市街地が身近ながら穏やかな暮らしを営むことができる御所エリアを選びました。
中心市街地が身近ながら穏やかな暮らしを営むことができる御所エリアを選びました。
航空写真(©SHASHIN KAGAKU / NTT InfraNet)
データから見る資産性
住み続けたい街1位「中京区」
京都市中京区は、京都の中心部に位置し、歴史文化のみならず住環境や生活利便性、交通アクセス・教育環境などさまざまな魅力が詰まったエリア。
不動産・住宅サイトSUUMOによる京都府民の方へのアンケート調査「住み続けたい自治体ランキング」では第1位を獲得しています。
不動産・住宅サイトSUUMOによる京都府民の方へのアンケート調査「住み続けたい自治体ランキング」では第1位を獲得しています。
※出典:SUUMO住民実感調査2022 関西版(リクルート調べ)
周辺の公示地価推移
本物件周辺の直近3年の公示地価推移を見ると、「京都中京5-20」「京都中京5-13」(標準地番号)ともに上昇を続けています。
また、令和6年度の平均変動率(商業地)は、京都府全体で5.1%と非常に高い水準。
そのなかで、本物件周辺の標準地2点の対前年変動率は「京都中京5-20」が6.6%、「京都中京5-13」が8.2%と平均を上回る上昇幅となっていることが分かります。
また、令和6年度の平均変動率(商業地)は、京都府全体で5.1%と非常に高い水準。
そのなかで、本物件周辺の標準地2点の対前年変動率は「京都中京5-20」が6.6%、「京都中京5-13」が8.2%と平均を上回る上昇幅となっていることが分かります。
概略図
※出典:京都府HP「京都府の地価について(地価公示・地価調査」、国土交通省地価公示(標準地)
新築分譲マンションの供給戸数推移
直近5年間の京都市中京区及び本物件エリアの新築分譲マンションの供給戸数を見ると、2020年以降、中京区における供給戸数は年間300戸を超えるボリュームへと推移。
一方、本物件エリアは安定した新築分譲マンションの供給はあるものの、平均37戸と供給戸数が少なく、中京区全体の10%程度であることが分かります。
一方、本物件エリアは安定した新築分譲マンションの供給はあるものの、平均37戸と供給戸数が少なく、中京区全体の10%程度であることが分かります。
本物件エリア概略図
2019〜2023年の5年間の供給戸数
※出典:MRC調べ
自然と利便が共存する「御所南エリア」
歩くだけで心が躍る日常が広がる。
そばを流れる高瀬川の清らかな流れに沿って桜が並び、季節の移り変わりに合わせて山吹、紫陽花と季節の花々が町を彩る景色が続きます。さらに北には京都御苑の緑、東には鴨川の優雅な流れが京都らしさの風情を感じさせてくれます。
町に目を向けると、京町屋が並ぶ周辺に、古くから続く茶舗や蕎麦屋が並びお気に入りのお店が見つかることも。さらには古美術品店、骨董品、アートギャラリー等、歩くだけで美術館を巡るような楽しさが日常に。
町に目を向けると、京町屋が並ぶ周辺に、古くから続く茶舗や蕎麦屋が並びお気に入りのお店が見つかることも。さらには古美術品店、骨董品、アートギャラリー等、歩くだけで美術館を巡るような楽しさが日常に。
鴨川公園(現地より約530m 2024年4月撮影)
京都御苑(現地より約680m 2024年5月撮影)
一保堂茶舗(現地より約210m 2024年5月撮影)
機敏なアクセス性
最寄りの京都市役所前駅をはじめ、烏丸御池駅、三条駅と3駅3路線※が使え、京都駅はもちろん、大阪市内へもダイレクトでつながる機動性を誇ります。京都市役所の前からは、大阪国際空港(伊丹空港)までの空港リムジンバスも出ており、空港へも乗換なしでアクセスできます。
交通概念図