新築マンション
レジデンシャル事業次の時代に求められる、本質的な価値のある住まいづくり。
マンションデベロッパーとして培ってきた実績と経験を活かして、時代のニーズをとらえたマンションを供給しています。1974年にマンション事業を開始してから37年目の2011年1月には、おかげさまで分譲マンション累計10万戸をお届けすることができました。私たちがめざすのは、どんな生活空間がお客さまにとってより快適なのか、一歩先を想像し、形にすること。期待以上の喜びや暮らしやすさをもたらす本質的な価値をつくるために、ファミリーやアクティブシニアなどの家族構成やニーズの多様化に対応するなど、常にお客さまの立場で考えた住まいを追求しています。
「すごしかたファースト。」すごしかたという価値基準。
住まいの価値を決めるもの。それは、部屋数や広さだけではありません。最も大切なのは、その空間で毎日、どのような時間をすごせるか、ということ。家族の存在を程よく感じられる開放的なLDKや、見せる楽しさと機能的な使いやすさのメリハリ、くつろいだ時間をすごせるデザインなど、めざしているのは、すごしかたに根ざした空間設計です。